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伝統的な食文化「コンブ」を守れ:水産林務常任委員会
続く生産量減少 30年前には約3万トンの生産量があったコンブが、2024年度は1万トンを割り込むとの予想です。…
「子ども食堂へ政府備蓄米の.無償交付!周知徹底を!」:子ども政策調査特別委員会
子どもの居場所としてだけではなく保護者・地域住民にも広く活用されている「子ども食堂」。日本共産党道議団は202…
子どもの貧困に向き合う沖縄県を視察:子ども政策調査特別委員会
沖縄県の子どもの貧困率は全国平均の約2倍。「沖縄こども未来県民会議」は、各界から100を超える団体で構成されて…
北海道食品ロス削減推進条例(仮称)検討会議の開催
現在、道議会では食品ロス削減に関する条例制定を目指し、各会派から9名の委員を選出し検討を重ねています。本来食べ…
第3回定例会開会日道庁前宣伝
~米が買えない、コンブも生産減少~ 店頭からお米が消えて数週間。コンブ生産量は30年前の3分の1。農業漁業者の…
道議団、オホーツクで地域交通・空き家対策・障がい者の住宅問題を視察
網走バス(株)による「どこバス」を視察しました。網走市内の輸送人員が、40年前の約20%に減少する中、「タクシ…
道民の願い掲げ政府・北海道・後志振興局交渉
7月22日(月)日本共産党道議団は2025年予算案と国政課題について、12省に107項目の要求を提出、その実現…
高校生と意見交換しました
子ども政策調査特別委員会で、北海道石狩翔陽高等学校を訪問しました。意見交換のテーマは「ヤングケアラー」と「子ど…
里親制度:相談・支援・普及啓発拡充を:子ども政策調査特別委員会
虐待や保護者の病気、経済的事情などで家庭養育を受けられない子どもは、乳児院や児童養護施設、里親家庭やファミリー…
「物価高騰対策・原発廃炉・新幹線問題」共産党道議団が北海道に予算要望
混迷する世界情勢と円安のもとで、道民の暮らしは厳しいままです。8月21日、丸山はるみ道議は真下紀子道議とともに…
プロフィール
1970年 長野県長野市生まれ
2000年 小樽市に転居
2019年 小樽市議会議員(1期)
家族は、一女、一男
連絡先
丸山はるみ事務所
小樽市稲穂町1丁目12番205号ステーションハイツ
☎ 0134-64-5591
Fax 0134-64-5592
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