道の調査は次長級のみ
道は5月28日、長谷川氏との関係について調査結果を公表しました。しかし丸山道議の質問で、知事部局の本庁課長級以上の職員の出張回数と旅費だけと、対象が限定された不十分なもので、国会議員との接触が多い東京事務所が調査対象から外されていることが明らかになりました。丸山道議は再質問、再々質問で「道の調査は威圧的言動に対する全容解明には至っていない」と調査の不十分さを厳しく指摘し「知事が最優先で取りくむべきは国会議員のパワハラから職員を守り抜くことだ」と強調。長谷川氏の威圧的言動に関する全容解明を道の責任で直ちに行うよう強く求めました。
鈴木知事は「職員がハラスメントを受けた場合は、庁内の相談窓口において相談を受け付け、組織として対応していく」と述べるのみで今後の調査については言及しませんでした。
また、丸山道議の質問で長谷川議員が道主催の会議に5年で30件以上と他の国会議員よりも突出して多く出席していることがあきらかにされました。丸山道議の「特定の国会議員がまるで行政を私物化していると言われかねない事態だ。公平性への懸念が払拭されるような対応を講じるべき」との指摘に鈴木知事は「各部局において検討」とひとごとのような答弁に終始しました
