6月3日、空知管内雨竜町にある恵岱別周辺山林において作業中の振興局の林務職員がヒグマに襲われ、左肩を縫合する大けがを負いました。
丸山はるみ道議は林務職員の安全確保のため、今回の事故の対応と今後の対策について質しました。
ヒグマ対策と、林務職員の業務について
林務職員は、春から秋にかけ、週の大半で森林整備事業や治山事業における現地調査、工事の監督、検査業務があり、ヒグマに遭遇する恐れがあるため、ヘルメット、鉈、熊よけ鈴、撃退スプレー等を整備していたと丸山道議の質問で明らかになりました。職員の安全が何より大事対策の強化を!
丸山道議は職員の安全確保のため今後の取組の強化を求めました。道はヒグマによる人身被害は大変憂慮すべき事態として、今後は各職場に熊よけホーンの追加配備、スプレーの使用法および応急手当に関する職場研修等を実施していくとしています。
なにより遭遇しないことが、最大のヒグマ対策です。丸山道議は「業務に当たっては、ヒグマの生活圏に入る緊張感を持って、対策を丁寧に実施することが肝心である」と指摘しました。
