8月21日、道庁にて道内自治体の地方議員が参加しての対道交渉を行いました。医療・介護・福祉に関する課題はもちろん、道路補修や教育問題まで1日かけての交渉は、暮らし直結の要求を直接訴える貴重な機会となっています。
不十分な暑さ対策 対応求める声が相次ぐ
就学援助金の入学前支給の実施自治体が広がり、現在、高等学校教育無償化、小学校の学校給食無償化など、国の制度を超える補助実施が各自治体で相次いでいます。隠れ教育費の無償化や中学校までの給食費無償化が引き続き訴えられました。しかしなんといっても暑さ対策です。道教育委員会は高等学校の冷房設備設置には「大規模改修の際に実施する」とかたくなな姿勢を崩しません。簡易クーラーでは、十分な暑さ対策になっていないと対応を求めました。
公共交通としての 鉄道の意義が問われている
JR北海道のいわゆる黄線区の改善方策を今年度末までに示すことが求められていますが、方向性さえ見えてきません。
地方の暮らしに鉄道の存続は不可欠です。道の責任はもちろん、国も責任をもって財政的負担をする必要があるはずです。

