道議会の広報委員会は、北海道維新の会を除く各会派から一人ずつ、5人の議員が所属しています。
新潟、富山、福井の各県議会を視察しました。

タブロイド判4頁、充実の県議会だより
新潟県は、人口約209万人、世帯数約92万世帯(令和7年3月時点)。年4回行われる定例会ごとに約50
万部の県議会だよりを発行しています。
代表質問と一般質問をした議員ごとに主な内容を掲載。音声版もあり、録画中継、会議録にもQRコードでアクセスできます。
小中学生の議会体験、小学生対象の夏休み県議会ツアーが好評です。
これが県議会だより⁉まるでフリーペーパー
富山県議会は、学生をメインターゲットに議会だよりを年1回、5万部を作成し、県内すべての高校生に配布、公民館や図書館に配架。プロポーザル入札で業者が作成しますが、思い切ったデザインと内容に道議会広報委員は興味津々。
高校や大学を対象に議員の出前講座も実施しています。

高校生県議が本会議場で提言を発表
ふくい高校生県議会は、高校生5名程度でチームを組み5チーム程度が参加。
事前に各校を議員が訪問し、質問づくりをアドバイス。知事部局との質疑を経て本会議場で発表。県政に対し、関心が高まったと感想が寄せられています。
本会議中継には3人の手話通訳士が20分交替であたると聞き、感心しました。
道議会広報委員会では昨年度、それまでの視察を参考に大学生との懇談会を実施。その内容を中心に、高校生向け広報誌を作成しました。
今後も道議会への関心を高める取り組みを充実させたいところです。
