広がる被害地域
ミズナラ、カシワ等のナラ類やクリの樹木が、カシノナガキクイムシ(以下カシナガ)が運ぶナラ菌により枯死する伝染病である「ナラ枯れ」は、これまで本州で確認されていました。
丸山道議が道内の被害状況について質したところ2023年に道南地域で初めて2町15本の被害木が確認され、2025年は11市町で1,959本の被害とその範囲が拡大していると明らかになりました。
被害木の処理と予防について
道内で増加するカシナガの生息数と被害木の状況から、適切な処理と被害の予防の徹底を求める丸山道議の質問に、道は「ナラ枯れ被害木処理マニュアル」に従い、カシナガが被害木から羽化・脱出する翌年5月までに処理を行い、未被害木の利用促進が被害の予防に有効であることから、利用促進とともに関係機関と連携して対策に取
り組む考えを示しました。
